学童保育の現状

 この不況下で小さな子どもを育てながら働くという局面にいて、充分に働けるようにするためには、子どもが仕事に変えるまで充分な安全と保育を受けられるかどうかですよね。普通に考えたら、小学校が終わって下校する時間に親がきちんと迎えにいくという事はなかなか出来ません。小学校の低学年の授業時間はかなり早くに終了するため、親も仕事をパートなどの制限をしたり、日勤が充分に出来ないので、働けないなどで困ることがいっぱいなのです。
 共働きよりもシングルペアレントとなれば、めいっぱい仕事をしなければ自分も子どもも満足に生活をすることが出来ないでしょう。こんな状況で大事な子どもを預けたくても全国では小学校の数に比べて、学童保育の数は7割あるかないかです。もっと地域的に考えたら、市町村の中に学童保育が全くないところも1割以上もあるということです。
 学童保育に入所している子どもは全国で約74万人ほどあるそうです。4年前に比べて3倍以上の数に上っているそうです。これからも年々増えていく一方で、定員のない学童保育でも待機児童がかなりあるそうです。それは定員がなくとも、児童に対応する職員が圧倒的に足らないからでしょう。その問題を解決するがために民間やNPO法人なども立ち上がって、アルバイトや正社員などの求人を広く求めたりしているそうです。
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